Hey guys! カリー&かんなです!
今回の題材はHPシリーズ第一作 “Harry Potter and the Philosopher’s Stone” 「ハリーポッターと賢者の石」、第十二章「みぞの鏡」”The Mirror of Erised”。
前回の章で明かされた「ニコラス・フラメル」という名前を調べる為、ハリー・ロン・ハーマイオニーは図書館に通い詰めるも何の成果も得られないままホグワーツは冬休みへ!お城で過ごす自由な時間やクリスマスのご馳走、そしてプレゼントと人生で初めて幸せなクリスマスを過ごすハリーが出会う、不思議でちょっと怖い「みぞの鏡」とは?
今までの章と比べ、文章の解釈が異なる部分が多く、お互いの意見に目からウロコのカリーとかんな。それ以上に「ホグワーツ」や「ホグズミード」の名前の由来やイギリスの食事の呼び名事情など、幅広い知識を持つかんなと、かんなも大絶賛となった松岡さんの訳をアレンジしたカリー訳、それぞれの長所が活きた第十二章をぜひお楽しみください!
Enjoy!
【訂正】
本編の中で「昔は”ディナー”がランチだった」という表現がございますが、現在もイギリスや近隣諸国の一部地域では昼に食べる食事の事を”ディナー”と表現されることがあります。
*「Muggles’ Giggles ハリーポッターと翻訳の魔法」は全7作からの内容のネタバレが含まれる可能性があります。あらかじめご了承ください。
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